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2008年3月31日 (月)

自転車で200km走る苦行

プルルルル…

「チッ、誰だよ夜10時に電話かけてくるアホはー!!」
ピッ
「どうも、○○の○○です。●●君?」 
↑会社の上司

「あっ!どうもごぶさたしておりますッ!」
「いつごろ仙台から帰ってくるの?3月中に帰ってくるよね?」
「あ、はい。その予定です」
「27日には地元にいる?」
「ええ、多分います。ただ…」
「ただ?」
「自転車で帰るんで…」

「…は?今なんて?」

「自転車で帰るんでわかりません」
「おいおい、大丈夫かー?何日かかるのw気をつけなよw」

家まで自転車で帰るのが夢だったと言ったら納得してくれました。まあ3月27日に出勤しろってことになったんですけどね。3月23日に仙台から船に乗って24日に名古屋に到着なのですよ、これ時間的に危なくないか…?

本当は仙台から帰りたかったのですが自転車暦の長いChenowthさん曰く、パンク修理も自分で出来ないトーシロがそんな長距離を自転車で走るなんて無理、やったら死ぬと教えてくれたのでできるだけ短くして名古屋にしました。

で、なんとか自転車で帰ってきたのでそのときのことを書きます。

23日(日) 私の家→仙台港 24km
        8時30分発 10時30分着

24日(月) 名古屋港→三重県亀山市関町関ロッジ 70km
        9時30分発 18時着

25日(火) 関ロッジ→福井県小浜市 134km
        8時30分発 20時30分着

●kmはその日の走行距離です。
青が24日、赤が25日。
赤、これ太平洋から日本海って…山越えしてるはずなんだけど正気ですかとか心配してくださった方、ありがとうございます。最後のほう(琵琶湖沿いからカクッと逸れるところ)はずっと正気じゃありませんでした。

仙台港まではちゃんとした地図を貰っていたのでけっこう楽にたどり着けました。
そこで2000円払って自転車をフェリーに積んでもらいます。
ええっと自転車はオートバイ扱いになるのですが、積む場所に案内してもらう際に超恥ずかしかった。
みんな大排気量のバイクなんですよ、バイク。
二輪の方はこちらへ、って案内員の方が指示してくれたのですがけっこう遠いのね。
みんなバルンッバルンッ言わせて走らせていくあとに私が後ろから買い物自転車でキコキコキコキコって距離離されながらもついていくの…。

笑えよ(涙

船は快適でした。想像より揺れて酔いそうでしたけど。
船だと面白いテレビ番組とかやってないんですね。コンサートとかやってましたけどそんなに興味を引くものでも無し。あとは外見てたけど飽きたので夜はずっと世界樹の迷宮Ⅱをやってました。いもむし死んでください。

朝、名古屋に到着。降りるときに籠に入れておいた自転車の鍵が盗まれているのに気づく。まあ600円くらいだからいいか。途中で買おう。

なんというか、グーグル地図を印刷して持ってきたのですがほとんどわからない。
国道しか表示されてないんです。信号とか細い道とかなんも無し。これは辛い。
名古屋あたりは迷いましたが、四日市市あたりからは国道が安定してました。
二日目の走行距離は70km。「道の駅」で泊まれるところを聞いて関ロッジというところを勧めてもらいました。けっこう地元の人が修学旅行とか部活の遠征で利用してるらしいから三重県民なら知ってるんじゃないかな?

ジャンプ買ってホテルで就寝。この時点で足筋肉痛です。

二日目、山道多いので荷物を減らすために脱いだ服を箱に詰めてコンビニに持ち込み郵便で送ってもらう。コンビニのおばちゃんたちが朝から元気でした。

「小浜市まで自転車!?」
「キモーイ!小浜市ってあのオバマ氏だよね!」

この時、まさかこの日のうちに地元まで帰ることになるとは思ってませんでした。

つづく。

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