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2007年7月29日 (日)

ぼくらの 感想

2日連続で午前4時寝という恐ろしいことをしてしまったせいで眠い…。

ぼくらの

とりあえず15話までニコニコで見てみました。
ハートフル鬱アニメと噂のロボットアニメ。

主人公は自然学校に参加していた15人の子供(中学1年14人・小学4年1人)たち。
怪しい男のゲームをしないかという誘いに乗ってしまい、地球の未来をかけて巨大ロボット「ジアース」に乗ることになってしまった子供たち。

出現した敵ロボットと1vs1、制限時間48時間で戦います(ロボットを操縦できるのは敵が出現したときだけ)。

フィールドは地球、もちろん防衛庁の戦闘機も加わって援護してくれますがまあ、そこはお約束で地球の兵器じゃ傷ひとつつけられません。

パッと見、小さい子供も楽しめるロボットアニメなんですが、テーマや描写が残酷だったり生々しかったりしてとても子供に見せられるものじゃないと思いました(;´Д`)

ロボットの動力は操縦者の命。

つまり戦闘が終わると操縦者は必ず死にます。

ぜったいスパロボには出られない。

その設定が今までのロボアニと比べて斬新でとてもよかったのですが、

子供たちも操縦すれば死ぬのだと知ってからは敵ロボ無視してほったらかしにして憎い奴をぶっ殺しに行ったり、「次の操縦者に選ばれたから俺もうすぐ死ぬんだああ」と好きな娘をレイプ(注・中学一年生)しようとして突き飛ばされて気を失い、そのまま崩壊した建物に押しつぶされて戦闘が始まり、潰れた死体がロボットのコクピットに転送されてきて他の子驚愕とか、突然戦いに巻き込まれた中学生たちが地球を救います!!って健全な香りに誘われて見てしまうと死にたくなるアニメでした。

ストーリーの他の見所としてロボットですね、やはり。
500mのロボットって何。デストロイガンダム(50mくらい)だって踏み潰せます。
バトルは主にパンチとキックで行います。金属が軋む音だとかゆっくりに見えるけど実は音速超えてるだとか、かなりリアルなロボだと思いました。

レーザーも搭載されているのですが、相手も500m級のロボットなので効きません。
ビームサーベルだのビームライフルだのバルカン砲だのロボット同士の戦いでよく用いられていますが、巨大ロボットで同じ巨大ロボットを倒すならビームやミサイルを装備するよりその質量とエネルギーを使って、殴ったり蹴ったりした方がダメージが大きいんですね。

もしそんな大きなロボットにビーム砲積むとしても、使うときは相手ロボへの攻撃手段じゃなくて市街地への攻撃手段として使った方がいいんですねえ。変なところがとても現実なアニメだと思います。

ロボアニ最大の問題「あの重量で人型兵器作ったら脚部が重量で潰れてしまう」はこのアニメでは逆に開き直っているように思えました。

(C)ぼくらのアニメ公式サイト

問題.写真の中のどの子が一番最初(2話)に死んでしまうでしょう?

答え

その発想はなかったわ。

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